パイパン 中出し 乱交 女子校生の素人エロ動画 4 件

ゆづ

物心がついた頃から漫画大好きなゆづちゃんです 最初は誰もが親しむ週刊漫画誌でしたが、自由になるお小遣いがもらえる頃になるとBL系同人誌に没頭し、その流れのまま最近ではセックス描写が主のエロ同人誌しか買っていません。 学校では趣味の合うオタク女子たちと共に地味だけど平穏な日々を過ごしています。 男子との接触はなく、エロ漫画に没頭して知ってしまった同人誌内で展開される挿入がどうしても気になっていたそうで、好奇心からやってしまったのが文房具による処女喪失でした。 最初は細いペンを試し、その後にスティックのりを入れた時ブチブチと肉が裂ける感覚とともに破瓜の血が流れ出し、大人の身体になりました。 初体験が無機物でしたが後悔などありません。 それよりも色んなものを挿れてみたくて、自室の勉強机で目に付く棒状のものほとんどで出し入れを繰り返し、お気に入りの同人誌片手に勉強が手に着かないほどオナニーにハマったそうです。 そうなると現実のセックスがしてみたい… と思ったようですが学校や塾では地味子キャラが浸透していて男子に相手にされることもなく、引っ込み思案な性格もあって手を出される可能性はありません。 その思いを叶えるためには、我々のような乱交サークルに頼るしかなかった、SNSで我々を見つけた瞬間、秒で連絡を取ってしまったというわけです。 初挿入される会場に行く車の中で初対面の中年を前に笑顔が出るのは相当に期待している証拠です 普通、この年で二回り以上年上の男といえば恐怖し忌避する対象でしょうに、それよりも人生ではじめての人間チ○ポ期待が上回っているわけです。それゆえに「マ○コ見せて」と、お願いすれば周囲に丸見えの環境で興奮しながら丸出しにしオナニーを晒します。 会場に着けば待ち構えるのは6人もの男たち。 期待していた人生初の本物チ○ポ体験、初肉棒が乱交パーティ。 これがどれだけ異常なことか理解出来ないようです。 エロ同人誌では結構ありがちなシチュエーションですが現実にそれを行う女子はかなり稀なことを知りません。 それゆえに小さな身体の全身に伸びてくる無数の手も、その青臭ささを味わおうと体中を舐めてくる舌も少し怖いけど受け入れます。 文房具以外に性用途の玩具を使うのもはじめてです。 はじめて充てた電マは未知の刺激にゆづちゃんの腰は反り返り、マ○コを突き出して絶叫して果ててしまいました。 様々なサイズの生チ〇ポを前にしてニコニコのゆづちゃんは、一本一本の形と味の違いに興味を持って丁寧に舐めようとしますが我先に舐めさせたい男たちが順番を争い、ゆづちゃんは頭を掴まれ喉ピストンで嗚咽、口マ○コに使われます。 人間チ〇ポが入ってこなかった膣穴ですので挿入は困難を極めましたが、一度パイパンにチ〇ポが埋め込まれれば最早遠慮なし、次々に挿入され男たちの性欲の濁流に飲まれ、初の本物チ〇ポの感触を味わう暇も無く、気が付いたらガン突きされていた、という無残なものに。 もっと色々初挿入の嗜みを期待してたかもですが乱交パーティで初体験ならこうなるものです。 それからの男たちは思い思いにウブ肢体を使って挿入遊び、競うように射精を楽しみイカせまくって本物チ○ポを教えてあげました。

2024/05/17
ゆいちゃん

学年どころか地元で一番レベルの美少女…、初々しい笑顔が印象的な最高美貌レベルが約束通り来てくれるとは思いませんでした。 なぜこれほどの子が我々のサークルにと言うと、実は彼女、家族関係に悩んで家を飛び出したという家出少女でした。 最初の出会いはP活募集のマチアプ。 そこでアポを取り会ったところ、この圧倒的なビジュアルで待ち合わせ場所に佇んでいたのが彼女です。 私は彼女がP活で会った3人目の男だそうです。 彼女も普段からP活をしていたわけではなく、家出したもののお金に困窮し仕方なくアプリを使ったとのこと。 私より前に会った男たちは、泊まる場所としてホテルの部屋は取ってくれたそうですが、すぐに身体を求められたそうです。 それを聞いた私は、別にHしなくてもいいから、安心してホテルで休みなよ、と優しく接しました。 すると親とのイザコザから家出した経緯まで話始め、その日は手を握って抱きしめてやり、そのまま手を繋いでひとつのベットで寝るだけでお別れしました。 そこから時間をかけてゆっくりと信用させた末、この美少女を今回の乱交パーティに参加させるという偉業を達成するに至りました。 まず初体験だった野外プレイ。外でマ〇コを晒す行為を初体験してみると背徳感と羞恥心にゾクゾクとするような興奮を感じたようで、自分から左右に襞肉を開かせた時にはピッタリ閉じたパイパンは、その見た目に不似合いな愛液でヌルヌルになっています。 そのまま急遽仕事帰りのサークルメンバーを呼び出して彼女の肉体を撫でまわさせます。 恥ずかしがり身を守ろうとする彼女でしたが男たちから同時愛撫されるとすぐに発情、男たちが仕事帰りの汚い身体なのも厭わず、拙い舌使いで献身的に舐めまわしていきます。 「お淑やかな女の子なのに本当は変態なんだね」 と嘲笑してもその舌は止まりません。 冷やかされる屈辱を掻き消すかのように懸命にチ〇ポに貪り付き、はじめての口内射精を2回もクチで受けました。 「いろんな体験をしたほうが良いから中出しも経験させてあげよう」 全く自分勝手な理屈ですが彼女がおとなしく断らないのを合意と取って次々と生挿入、人生初の乱交プレイを体験させていきます。 「気持ちいい…」 この言葉を彼女から言わせた頃には最初の男が中に発射、そこから全て中出しです。 畳の上の布団には彼女の汗、彼女のヨダレ、飛び散ったマン汁、中出しマ〇コから溢れる精液…、色々な体液が浸み込んでいきます。 彼女の未熟なマ〇コにはオジサンたちの巨チンが大きすぎて入り口が裂けてしまったのか溢れ出すザーメンには赤いものが混じっていましたが、そんな痛みも感じないほど気持ち良いのか何度も小さい身体を懸命に捩らせてイキまくっていました。 会ったばかりの頃メッセンジャーアプリで 「〇〇君(私の名前)は私のコト、ホントに大切にしてくれる」 などと信用しきった内容を送ってきていましたがサークルメンバーと初めて引き合わせたときに 「そんな人だと思わなかった…」と 軽蔑したような目で私を見てきましたが… ご安心ください。現在も彼女と関係は継続しております。 美少女だからといって所詮メスです。巨マラには絶対的に屈服します。 人間も動物、強いものには屈服するものなのだと、改めて気付かされた思いです。 結局、チ○ポぶち込んでやることこそ正義、ということです。

2024/03/15
いと 2

正統派な黒髪に140cm台であろう小さな体躯 陰毛も生え揃っていない現役感溢れる制服姿が眩しすぎる美少女です こんなに清楚な雰囲気をしていながらセックス大好き中年たちが蔓延る我がサークルにやってきた彼女ですが、初めて出来た彼氏からセックスが下手だと言われてフラれてしまったことがきっかけで彼氏に対する当てつけなのか、自分に対する絶望感からなのか乱交パーティで中年チ●ポの射精場所としてパイパンマ●コを提供してくれることになりました 今回はこの子が初めてサークルを訪れたときの様子から収録しています ここを訪れる女の子たちは概ね、緊張していたり、警戒していたり、期待に発情していたりと様子は様々ではありますが何かしらの反応を示しますが、彼女に限っては視線も定まらず夢遊病者のように無反応 誰に見られているかも知れない屋外で、おっぱい触るよ、オマ●コ見せてと不躾な要求をしても 「はい…」 と目も合わせずに小さな声で素直に従います 適当に選んできたような上下バラバラな下着を着用しているところから見ても大好きな彼にフラれたし私なんてどうなってもいいんだ…という投げやりな感じが伝わってきます とはいえ、そんな彼女に事情などこちらには関係ないので勝手にパイパンマ●コを弄らせていただきます 感じるでもなく嫌がって抗うでもなく、無表情でマ●コを弄られて行きますが特に抵抗もしないのでパイパンの膣に肥え太ったぶっといアブラ指を挿入すれば、指一本がギリギリな極狭マ●コでしたが、しっかりと愛液を溢れさせていたのでスルリと入っていきました 表情には表さなくても彼女なりに感じていたことの証左でしょう そのまま還暦エロ男たちの元へ引き渡されても為されるがままに清楚な肉体を弄られていきます 「オジサンたちを興奮させたんだから責任取ってよ」 とめちゃくちゃ自分勝手な言い分で強引に小さなクチに怒張棒を押し込まれていけば遠慮なくノドまで塞がれて苦しそうな様子を見せますが慣れていないのか流石に飲むことは出来ませんでしたが結局は口の中にザーメンをぶち込まれます 今度はマ●コに精子入れてあげるからね、と言われても無反応 意味を理解できてなかったのかもしれませんが、乱交パーティでナマ膣を献上することを約束させました 乱交会場で否応なしにぶち込まれて行く中年集団のチ●ポ小さすぎる膣穴には大人チ●ポは大きすぎるようでしたが、遠慮なくピストンされていくと、特に同意も得ることなく昂ったチ●ポから次々と無造作に中出ししていきました 失恋によって心が壊れ無感情な女の子でしたがチ●ポを入れられながら喘ぎまくり、気持ち良さを表現していましたので、チ●ポだけが彼女の心を癒すアイテムなのかもしれません

2023/07/28

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